「 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。 」 5話の見どころ
『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』は、Megさんが描かれたTL漫画です。
鬼上司・羽田野と新人OL・みのりとのオフィスラブが繰り広げられています。
今回は、思わずドキドキしてしまう『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』の5巻についてまとめました!

「 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。 」5話のネタバレ感想
慧との打ち合わせの日。
用意した衣装デザインを見てもらおうと張り切るみのり。
慧は、衣装デザインに目を通して、お気に入りの衣装を指します。
そんな中、ふと鳴った羽田野の携帯。
羽田野が席を外し、2人きりになると慧は、あるお願いをみのりに言いました。
オシャレなショップで買い物を楽しむ慧。
衣装に合う帽子を探すため、みのりに意見を聞いています。
衣装に合う帽子を見つけた慧は「相澤さんのセンス、俺…すごく好きだな」と、まっすぐな目でみのりに言いました。
突然の褒め言葉に、嬉しさを感じつつも恥ずかしさを隠しきれないみのり。
そのあと慧と別れたみのりは、オフィスのエントランスでフラフラになっている羽田野の姿を見つけました。
突然倒れた羽田野を介抱するみのり。
熱があるのか、ベッドで横になっている羽田野は苦しそうです。
目を覚ました羽田野は、手料理のおかゆを作るようみのりに催促。
出されたおかゆは、ちょっと焦げていました。「お前の彼氏になるやつは苦労が絶えないだろうな〜」と軽口を言いつつも、焦げたおかゆを食べる羽田野。
ぐっすり眠る羽田野を見たみのりは帰ろうと立ち上がるものの、腕を引っ張られベッドの中へ。
羽田野は寝ぼけているのか、そのままみのりを優しく抱きしめます。
『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』5巻では、今まで以上に距離が近く羽田野とみのりから目が離せない展開が広がっています。
働いている女性なら共感できる『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』。
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