「 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。 」 1話の見どころ
『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』は、Megさんが描かれたTL漫画です。
評価してくれない鬼上司・羽田野と評価してほしい新人OL・みのるのオフィスラブを楽しむことができます。
今回は、胸キュンできる『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』の1巻について紹介します!

「 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。 」 1話のネタバレ感想
評価してくれない鬼上司・羽田野と、入社1年目の新人OL・みのりは、まさに犬猿の仲。
それは、飲み会の席で、言い合いをするほど。
ヒートアップしたみのりは、お酒を飲みすぎて酔いつぶれてしまいました。そんなみのりを介抱してくれた羽田野。
終電を逃してしまったこともあり、2人で宿泊できる場所を探していました。
そんな中、見つけたのは綺麗なカプセルホテル。
みのりはホッと息を吐くと、そこに宿泊することに決めました。
お風呂から上がり、自分の部屋に戻ると知らないおばさんが寝ています。
起こしても起きず、フロントへ問い合わせても満室で替えの部屋が無いと言われ、愕然とするみのり。
休憩室でぼーっとしていると、鬼上司・羽田野が現れました。
事情を聞いた羽田野は、みのりを自分の部屋に招き入れます。
犬猿の仲である上司と、密室で過ごす夜。
みのりは、ドキドキと鳴る心音を隠せずにいました。
そんな中、「なあ、今どんな顔してるか分かってる?」と羽田野に言われ、突然のキス。
驚きを隠せないまま、羽田野の指が、みのりの中に入っていきます。
声を出せないカプセルホテルの部屋の中で、羽田野の愛撫に感じるみのり。
犬猿の仲だったはずの2人が、今カプセルホテルで行為に及んでいます。
『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』1巻では、ドキドキするシーンが多い漫画です。
『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』1巻の続きが気になる方は、ぜひ電子書籍サイトで読んでみてください!(^ ^)