「 あえぎ声はお静かに 」 2話の見どころ
2話では彼氏がドア1枚隔てた先にいる状況で葵にやられちゃったり、葵にのぞかれながらの
紘希先輩とのお風呂でのエッチ。
そして葵とエレベーターでのエッチ。
3度の刺激的なシチュエーションでのエッチシーンがみどころです
「 あえぎ声はお静かに 」 2話のネタバレ感想
2話は葵が結斐子に忘れ物の下着を届けに来るところからスタート。
そこにちょうど紘希先輩が訪ねてきたものだから、葵はいたずら心を起こし、紘希先輩をドア一枚隔てた先の玄関で結斐子にいたずらします。
「この前は声抑えられなかったから今度は抑えてみろよ」
と、紘希先輩がすぐそばにいるのに、結斐子の弱いところを愛撫してくる葵。
紘希先輩への罪悪感を覚えながらも感じてしまい、必死にあえぎ声をこらえる結斐子。
行為が終わると、結斐子は葵をベランダに隠して紘希先輩を招き入れます。
でも、紘希先輩が家にいる限り、ずっと葵をベランダに置いておかなければならないことに気づいた結斐子は、
紘希先輩をお風呂に誘い、その隙に葵に帰ってもらうことにしました。
今度はお風呂で欲情した紘希先輩とエッチすることに!
そして葵は何を思ったのか、結斐子と紘希先輩のエッチしてるのを覗き見。
(そしてお決まりの、結斐子だけが覗かれていることに気づいているパターンw)
見られているがゆえに恥ずかしくて結斐子が思わず抵抗すると、抵抗されたことで火がついてしまった紘希先輩にますます激しく攻め立てられ、
結斐子のあえぎ声は止まりません。
見られながら激しく攻め立てられる、という、かなり激しいエッチシーンでしたvv
葵との関係を紘希先輩に隠し続けることに限界を感じた結斐子は、
後日、エレベーターでもうこの関係は終わりにしたいと切り出しますが、話が終わる前にエレベーターが突如停電!
閉じ込められて混乱して怖がる結斐子でしたが、葵がそんな結斐子の手を繋いで落ち着けてくれました。
ここで少し、結斐子の気持ちが葵に傾いたようです。
この時結斐子は、葵は昔から意地悪だったけど、いざという時には見捨てないで助けてくれたことを思い出します。
そして、ちょっと胸キュンな思い出を思い出しただけで終わるはずもなく、
ここで葵は結斐子に「別の方法で落ち着けてやろう」と称していたずらしてきます。
エレベーターという家の外のせいか、葵が結斐子の弱いところを分かってきたせいなのか?
あるいは結斐子の気持ちが葵に向いてきたせいなのか?
葵の愛撫にいつも以上に激しく感じてしまう結斐子。
いつも以上に中で感じてしまっている結斐子に、葵はとうとう
「彼氏に内緒で入れてやろうか?」
と迫ってきました!
これで「あえぎ声はお静かに★」の2話は終了です。
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