「 神の乳母~異形に奪われた妻 」 3話の見どころ
『神の乳母〜異形に奪われた妻』は、乳母として異形の赤ちゃんに毎日体を捧げる人妻・杉山百合恵の日常が描かれた青年漫画です。
家族に危害を加えないために乳母の役目を全うする百合恵の家族思いな一面が見える『神の乳母〜異形に奪われた妻』3話のネタバレを紹介します!
「 神の乳母~異形に奪われた妻 」 3話のネタバレ感想
家族を守るため、異形の赤ちゃんのお世話をすることになった百合恵。
雇い主はいつものように部屋を出ると、異形の赤ちゃんは杉山百合恵のそばに這い寄って来ました。
ベビーシッターをはじめ幾日が経ち、初めて異形の赤ちゃんを見た頃と比べて大きく成長しています。
百合恵の体液を得ることで、大きく成長しているのです。
それでも拒めないのは、家族の身の安全を守るためです。
次は、太いへその緒を伸ばしながら百合恵の足の間にするりと入っていきます。
異形の赤ちゃんの欲はとどまることを知らず、満たされるまで百合恵の体を貪りました。
「私はお腹に力を入れて必死に触手の侵入を拒みます」
これは、異形の赤ちゃんの触手をそれ以上、奥に入れないための苦肉の策でした。しかし、その策は見事に破られました。
異形の赤ちゃんと交わることで得られる感情。
百合恵は、ひしひしと異形の赤ちゃんと体を重ねる「本当の理由」を自覚し始めたのです。
『神の乳母〜異形に奪われた妻』の3話は、生々しいシーンが展開されています。人前で読むには恥ずかしいので、こっそり読んで楽しんでくださいね!
『神の乳母〜異形に奪われた妻』3話の続きが気になる方は、ハンディコミックで読むことができます。
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