【お薦め漫画感想まとめ】銀魂

「 銀魂 」 はどんな漫画?

江戸の町を舞台に繰り広げられる笑いあり涙ありの人情時代劇で、名シーンや名セリフが盛りだくさんのギャグマンガです。

 

「 銀魂 」 のあらすじ・ネタバレ

天人と呼ばれる宇宙人が江戸に開国を迫ってから数十年、廃刀令により、今や侍は過去のものとなりました。

そんな時代において、木刀を手に戦う侍がいました。彼の名は坂田銀時、万事屋を営むチャランポランな男です。

しかし彼は紛れもない一人の侍でした。

彼と出会い、その在り方に惹かれ、万事屋で働くことになった志村新八、二人に助けられた天人の神楽、犬の定春、一人だった万事屋は三人と一匹になりました。

そんな彼らが江戸で巻き起こる様々な事件を通じて、たくさんの人と絆を紡いでいく物語です。

 

「 銀魂 」 の感想を書いてみた

銀魂はとにかく笑いのレベルが高い漫画です。

シュールな笑いはギャグ漫画の中でもピカ一であり、キャラクターの個性を活かした絶妙なボケには笑いが止まりません。

ツッコミの台詞回しも秀逸であり、笑いに関しては銀魂の右に出る作品はないのではないかと感じるほどです。

そんな銀魂はギャグ漫画でありながら、シリアスなバトルも展開されます。

普段は明るいキャラたちにはそれぞれ暗い過去があり、バトル時においてはギャグ回とのギャップでかっこよさが際立ちます。

 

特に好きなキャラクターが土方十四郎です。

真選組副長の土方が主役の長編エピソードはどれもぐっと心に刺さるものがあります。

中でもミツバ篇のクライマックスで、土方が激辛せんべいを食べながら泣くシーンには感動しました。

泣く土方を影から見守る銀時の姿に二人の絆も垣間見え、数ある長編の中でも印象深い好きなシーンです。

 

「 銀魂 」 の評判と評価

銀魂という作品はコミカルとシリアスさが絶妙に混ざり合った作品です。

ギャグ回の合間にバトル回を挟むことで、週刊連載でありがちなバトルへのてこ入れをうまく防いでいるように思います。

最初はギャグ漫画だったのに途中からバトル漫画になり、ギャグ回が一切なくなったという漫画も少なくありません。

 

その点、銀魂は初期からバトル回を挟んでいたので、うまい構成だなと思います。

またギャグ回でありながらも心に染み入る話が多く、名シーンや名セリフも数多く生まれています。

締めるときはきっちりと締める、それが銀魂という作品の最大の魅力だと思います。

 

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